野菜の仕入れに活用したい卸売業者ガイド[首都圏編]

                   

野菜仕入れは青果卸売業者の利用がおすすめ

                   

飲食店や病院・学校のセントラルキッチンなど、食事を提供する業種にとって、野菜や果物など青果物は、常に鮮度の高い青果物を一定量仕入れて、確保しておきたいものです。この目的をかなえてくれるのが、配送対応をしてくれる青果卸売業者(野菜卸)の存在です。
このサイトでは、首都圏で利用できる青果卸売業者をピックアップ。配送の対応力や利便性の高さなどを比較軸に、おすすめの業者を紹介しています(2018年9月時点)。

公開日: |更新日:

利便性の高さで比較する
「おすすめ青果卸売業者3選」

青果卸売業者(野菜卸)を選ぶ際に重視すべきは、業者の利便性の高さです。野菜の大部分は卸売市場で取引されますが、注意したいのが休業日。市場休みや大型連休時に野菜の配送がストップしてしまうと業務に支障が出ます。卸売業者がいつでも欲しい時に野菜を届けてくれるかどうかが重要になります。

また、野菜の価格は天候に影響されやすいため、高騰した際に代替案を出せる提案力やコンサルティング力も問われます。市場の野菜をそのまま配送するだけでなく、コスト軽減につながるカット野菜の取扱いをしているかも重要です。

世の中のIT化が進む現代において、野菜流通の世界でもネット利用のオンライン発注ができる業者が増えてきました。従来からある電話やFAXだけでなくPCやスマホからも簡単に発注できるシステムの有無は要チェックです。

本サイトでは、これらの利便性について、なるべく詳しく調査。下記では、青果卸売業者14社を徹底調査し、カット野菜の販売、スマホ・PCからの発注、入荷情報の発信に対応している、利便性の高い3社をピックアップして紹介しています(2018年9月時点)。

ベストフードカンパニー フードサプライ ベジクル
市場休みの配送対応 
日曜・祝日・大型連休も配送可能

記載なし

一部エリアのみ、市場休みの配送対応
問題解決に向けた
コンサルティング 

相場変動時の代替案などを提案

コストの平準化やコスト削減を提案

公式HPに記載なし
カット野菜の販売 
最小ロット100gからのカット野菜対応

小ロットへの対応は不明

最小ロット500gからのカット野菜対応
スマホ・PCからの発注 
BtoBプラットフォームが利用可能

BtoBプラットフォームが利用可能

BtoBプラットフォームが利用可能
入荷情報の発信
インスタグラムとブログで随時発信

旬のオススメ野菜情報を定期的に送付

おすすめ商品や市場動向をブログで発信
公式サイト 公式サイトはこちら 公式サイトはこちら 公式サイトはこちら
おすすめ青果卸売業者3選比較
会社名 ベストフード
カンパニー
フードサプライ ベジクル
市場休みの
配送対応

日曜・祝日・大型連休
も配送可能


公式HPに記載なし

一部エリアのみ、
市場休みの配送対応

問題解決に向けた
コンサルティング

相場変動時の
代替案などを提案

コストの平準化や
コスト削減を提案


公式HPに記載なし
カット野菜の販売

最小ロット100gからの
カット野菜対応

小ロットへの
対応は不明

最小ロット500gからの
カット野菜対応

スマホ・PC
からの発注

BtoBプラットフォーム
が利用可能

BtoBプラットフォーム
が利用可能

BtoBプラットフォーム
が利用可能

入荷情報の発信

インスタグラムとブログ
で随時発信

旬のオススメ野菜情報
を定期的に送付

おすすめ商品や
市場動向をブログで発信

公式HPを見る

公式HPを見る

公式HPを見る

電話で問い合わせる

電話で問い合わせる

電話で問い合わせる

ベストフードカンパニー

ベストフードカンパニー
引用元HP:BEST FOOD COMPANY(ベストフードカンパニー)
https://best-food.co.jp/

ベストフードカンパニーは、すべての項目に◯が付きました。野菜の配送は1年365日いつでも対応しており、市場休みや日曜・祝日、大型連休の際の配送にも対応。専任担当2名体制により、いつでも連絡が取れる安心感があります。

業務の負担軽減や効率化に役立つカット野菜は、最小ロット100gからオーダーできるので、少量・多種の野菜を使用したオリジナルの野菜メニューが簡単に実現します。

さらにネットでの注文に対応しており、インフォマートが運営する受発注サービスサイト「BtoBプラットフォーム受発注」を利用して青果の注文や見積依頼が可能。スマートフォン用のインターフェースも用意されています。

情報発信については青果の最新入荷情報や、価格情報をインスタグラムやスタッフブログなどで配信。コミュニケーションツールとしてLINE@を活用し、リアルタイムに様々な情報を知ることができます。

ベストフードカンパニーが採用している2名体制の専任担当者は営業担当とマーケティングプランナーです。どちらかの担当は必ず電話がつながる状態なので、1日の内18時間は電話での相談が可能。気候や災害の影響で相場が急騰した際の代替野菜の提案やコストダウン提案、旬野菜を使ったレシピの提供など、幅広く業務をサポートしてくれます。

ベストフードカンパニーの
公式サイトでサービス内容を確認する

野菜の仕入れ値を
電話で確認する

フードサプライ

フードサプライ
引用元HP: 株式会社フードサプライ
http://www.foodsupply.co.jp/

フードサプライは、市場からの調達が30%、産地直送が70%の比率で野菜を仕入れています。産直野菜をメインで提供しているため、市場休み時に配送対応という発想ではなく、特定地域の欠品リスク回避のために、市場調達をしています。

物流全体の問題解決と、効率化を念頭に入れた野菜供給システムの構築を目指しているため、コストの平準化や供給安定化など、問題解決に向けたコンサルティングにも力を入れており、自社農園で栽培研究や新商品づくりも行っています。

カット野菜に関しては、小ロットの販売やどのような形で対応するのかは明確にしていませんが、様々な要望に対してその時期に合った旬の野菜の提案を行っているため、新種の野菜や珍しい野菜も提供することが可能です。

ネットでの注文も受け付けており、インフォマート運営の「BtoBプラットフォーム受発注」が利用可能。システムは他社と共通していますが、通常のスーパーには並ばない産地直送の野菜を注文できるので便利です。

入荷野菜などの情報発信については、旬のオススメ野菜情報を定期的に送付。福利厚生野菜制度としてフードサプライ厳選の野菜が毎月届くサービスを行うなど、常に新しい野菜の流通形態を模索しています。

フードサプライの公式サイトで
サービス内容を確認する

野菜の仕入れ値を
電話で確認する

ベジクル

ベジクル
引用元HP:ベジクル株式会社
https://www.vegekul.com/

ベジクル株式会社(旧:ツカサ・司企業株式会社)は70年以上の歴史を持つ、野菜仕入れの老舗で、大田市場をベースに大量一括仕入れを行うことで、コストダウンを実現している野菜仕入れ業者です。キャベツ・レタス類は産地から直接仕入れることで、低コスト化を図っています。

仕入れる野菜は、すべてプロの目利きで厳選しています。伝統野菜や促成栽培の野菜、輸入野菜などトレンドを踏まえたメニューの提案は行っていますが、利用者ごとの問題解決に向けたコンサルティングには対応していません。

カット野菜は提携工場から直接買い付けるため、細かい要望にも応えることができます。最小ロットは500gから発注が可能。野菜の形状も数十パターンある切り方から選べ、通常野菜と一緒に配送されます。

またITの活用にも積極的で、インフォマートが運営する「BtoBプラットフォーム受発注」が利用可能。他方では手に入らない珍しい野菜をバイヤーがセレクトして届ける「野菜ボックス」はインターネットからのみ注文ができます。

旬の野菜情報や生産者・産地からの情報をブログで紹介したり、Twitterではリアルタイムの仕入情報も提供。また毎週月曜日に、当週の見積り発行と共に、入荷野菜の最新情報を含む「TSUKASA通信」を発信しているので、野菜相場の動向をいち早く知ることができます。

ベジクルの公式サイトで
サービス内容を確認する

野菜の仕入れ値を
電話で確認する

青果卸売業者を選ぶ際に気を付けたいポイント

青果卸売業者の野菜配送について

青果卸業者を利用する場合、365日いつでも配送してくれる卸売業者と取引することが重要です。

野菜は生産者から農協などの出荷団体に集められ、共同で卸売市場に出荷するケースが5割、産地仲買人経由が3割、その他が2割です。そして卸売市場から卸売業者を経由して、飲食店やスーパーなどに届けられるのが一般的な流通経路です。

ところが卸売市場には休業日があり、東京都中央卸売市場の場合は、年間100日ほどが休業日で、正月やお盆は連休になります。

その他、天候や災害など様々な事情で野菜の仕入れが滞ってしまうことがありますので、不測の事態が起こった時に、解決策を相談できたり、サポートしてもらえる青果卸売業者(野菜卸)を見つけられると安心です。

業者の野菜配送について詳しく知る

野菜相場の高騰に対応する青果卸売業者の提案力

提案力のある青果卸売業者(野菜卸)の場合は、野菜の相場価格が高騰した時でも仕方がないと済ませるのではなく、別の野菜を利用することで、コストの上昇を抑える代替案を提示してくれます。そうした提案力の高い卸売業者は、幅広い範囲で業務をサポートしてくれる頼もしいビジネスパートナーになります。

野菜はその年によって収穫量が変化するため、相場価格は変動します。天候がよく野菜の収穫量が多い場合は、市場の売れ残りを避けるために価格が下がり、台風などの影響で収穫量が減ると価格が急騰することもあります。

野菜の相場価格は変動して当然なのですが、その状況の中でいかに安定した価格と供給量を維持できるかは、青果卸売業者のリスク管理や提案力によって変わります。つまりどの業者でも同じではないということです。

野菜の相場変動時に問われる
業者の提案力とは?

コスト軽減につながるカット野菜の利用

野菜の仕入れでコストカットを考えるのであれば、価格の安さではなく、カット野菜に注目しましょう。カット野菜とは、すぐに調理に入れるように新鮮な野菜をスライスしたり、乱切りするなどしたものです。あらかじめ洗浄されているので、厨房が汚れることがなくゴミも出ないため衛生的で、少量・多種の野菜が使用できるメリットがあります。

また、洗浄やカットなどの下処理がなくなるので、従業員の負担軽減により人件費削減につながり、保管スペースも約半分になるため水道光熱費などの削減にもなります。

カット野菜には、上記のようなメリットがあり、人手不足が深刻な問題となっている飲食業界からのニーズが高まっています。多くの卸売業者がカット野菜を提供していますが、無駄のない小ロットに対応しているかどうかが重要ポイントです。

コスト削減・業務の効率化に有効な
カット野菜について詳しく知る

スマホでできる野菜仕入れと情報収集

これまで野菜の青果卸売業者(野菜卸)への発注は、FAXや電話で行うのが一般的でしたが、近年はそれに加えてインターネットを使ったオンライン発注が可能になってきています。PCやスマホからでも簡単に野菜の仕入れができるのです。

また、ネットで注文を受け付けるだけでなく、青果卸売業者の中にはブログやフェイスブックページなどのSNSを利用して情報発信をしているところもあり、気になる野菜の相場価格や入荷情報をリアルタイムに知ることも可能です。

このように市場情報をいち早く入手でき、ネットから注文できるのは激変する野菜流通に対応するためには大変重要なことで、取引する青果卸売業者を選ぶ際には細かくチェックしておく必要があります。

ネットを活用した野菜仕入れと
情報収集について詳しく知る

首都圏の主な卸売市場

野菜も含めた生鮮食料品を仕入れる上で、欠かすことができないのが「中央卸売市場」の存在です。安定的な商品の供給と販路、取引の場の提供といった役割を持っており、首都圏にある中央卸売市場としては東京都が設置する11市場があります。

その中で「豊洲市場」は築地に代わり、もはや世界的な観光スポットとしても有名ですが、青果の取扱量が日本一の「大田市場」や、都内北東部の青果流通拠点となっている「北足立市場」など、野菜を仕入れる上で基礎知識として知っておきたい市場があります。

豊洲市場

東京都中央卸売市場のうち最も古い総合市場であった築地市場が豊洲に移転して、豊洲市場となりました。2018年10月に青果市場の開場式が行われています。国内だけでなく海外からも青果物を入荷。
促成野菜や洋菜類、ハーブ類など珍しい野菜が手に入る市場として知られています。

大田市場

平成元年に旧神田市場・荏原市場・大森市場が統合されて開設した総合市場です。
大田区内の臨海部に約40万平方メートルの敷地面積を有する規模で、青果部・花き部において日本一の取扱量を誇ります。

北足立市場

区部北東部における青果流通の拠点として機能する卸売市場で、足立市場の青果部のみを移設して昭和54年に開設。
近郊農家が栽培する新鮮な野菜が取引され、場内の電動化・低公害化が進んでいます。

首都圏エリアで野菜仕入れ業者を
見つけるポイントとは?

まだまだある青果卸売業者リスト

先に紹介した青果卸売業者のほかにも、東京、神奈川、埼玉に野菜や果物を配送してくれる業者はたくさんあります。ここでは、その一部をご紹介します。

デリカフーズ

デリカフーズホールディングスグループの1社で、食品分析や物流などのグループ会社同士とつながり、相乗効果を生み出しています。全国に拠点があり、日曜・祝日・大型連休など市場が休みの際も配送可能。「業務用の八百屋」としてホール野菜だけでなく、カット野菜にも対応しており、様々な環境に合わせた発注システムもあります。

市場休みの配送対応 コンサルティング カット野菜の販売 スマホ・PCからの発注 入荷情報の発信

日曜・祝日・大型連休も配送可能

公式HPに記載なし

小ロットへの対応は不明

WEB・全銀手順・JCA手順等を使用した発注システムあり。利用には事前の打ち合わせが必要

公式HPに記載なし
市場休みの配送対応 

日曜・祝日・大型連休も配送可能
コンサルティング 

公式HPに記載なし
カット野菜の販売 

小ロットへの対応は不明
スマホ・PC発注 

WEB・全銀手順・JCA手順等を使用した発注システムあり。利用には事前の打ち合わせが必要
入荷情報の発信

公式HPに記載なし

フジタカベスト

フジタカベストは、関東一円の様々な市場や農家と提携して、季節ごとの旬な野菜や珍しい野菜の取扱いがあり、カット野菜の販売も行います。デジタルピッキングシステム導入により、配送が迅速で、日曜・祝日・大型連休も配送が可能。ネット発注に関してはインフォマートが運営するBtoBプラットフォームに完全対応しています。

市場休みの配送対応 コンサルティング カット野菜の販売 スマホ・PCからの発注 入荷情報の発信

日曜・祝日・大型連休も配送可能

公式HPに記載なし

小ロットへの対応は不明

BtoBプラットフォームが利用可能

公式HPに記載なし
市場休みの配送対応 

日曜・祝日・大型連休も配送可能
コンサルティング 

公式HPに記載なし
カット野菜の販売 

小ロットへの対応は不明
スマホ・PC発注 

BtoBプラットフォームが利用可能
入荷情報の発信

公式HPに記載なし

島田青果

八百屋として創業した島田青果は、80年以上の歴史がある業務用野菜の卸販売会社です。経験と知識を活かしたプロの目で野菜を厳選。取引先店舗の野菜の使用状況を把握して、食材提案などのコンサルティングも行っています。自社工房で造るカット野菜は特殊加工も可能で、スマホ・PCからの発注はBtoBプラットフォームに対応しています。

市場休みの配送対応 コンサルティング カット野菜の販売 スマホ・PCからの発注 入荷情報の発信

水曜のみ

お客様の店舗で実際に食事をして、野菜の使用状況を把握し、食材提案を行っている。

小ロットへの対応は不明

BtoBプラットフォームが利用可能

オススメ野菜ブログは用意されているものの、現在は休止中。
市場休みの配送対応 

水曜のみ
コンサルティング 

お客様の店舗で実際に食事をして、野菜の使用状況を把握し、食材提案を行っている。
カット野菜の販売 

小ロットへの対応は不明
スマホ・PC発注 

BtoBプラットフォームが利用可能
入荷情報の発信

オススメ野菜ブログは用意されているものの、現在は休止中。


プレコフーズ

卸販売会社で構成される企業グループで、大田市場に拠点を構え、毎朝プロの目利きが高品質な野菜を厳選しています。その他、産地直送の旬野菜や漬物、冷凍野菜にも対応。カット野菜は要望に応じた加工も可能です。スマホ・PCからの注文は自社運営の会員制ECサイトが利用可能で、公式サイトで最新入荷情報も発信しています。

市場休みの配送対応 コンサルティング カット野菜の販売 スマホ・PCからの発注 入荷情報の発信

公式HPに記載なし

公式HPに記載なし

小ロットへの対応は不明

BtoBプラットフォームが利用可能

公式サイト内の「ベジタブル通信」で、野菜・果物の最新入荷情報を配信
市場休みの配送対応 

公式HPに記載なし
コンサルティング 

公式HPに記載なし
カット野菜の販売 

小ロットへの対応は不明
スマホ・PC発注 

BtoBプラットフォームが利用可能
入荷情報の発信

公式サイト内の「ベジタブル通信」で、野菜・果物の最新入荷情報を配信

リクエ

株式会社クロコが提供する中小飲食店向けの業務用食材卸売サービスです。取扱アイテムが豊富で、青果は常時400アイテム以上の品揃えがあり、ブランド野菜や有機野菜、カット野菜の販売も行っています。会員登録制の自社受発注システムを運営しており、毎月発行される価格表と一緒に旬の野菜やおすすめ品の情報も発信しています。

市場休みの配送対応 コンサルティング カット野菜の販売 スマホ・PCからの発注 入荷情報の発信

公式HPに記載なし

公式HPに記載なし

小ロットへの対応は不明

自社運営の会員制ECサイトが利用可能

旬野菜の情報やおすすめ品、価格表を毎月案内。産地の情報は随時案内している。
市場休みの配送対応 

公式HPに記載なし
コンサルティング 

公式HPに記載なし
カット野菜の販売 

小ロットへの対応は不明
スマホ・PC発注 

自社運営の会員制ECサイトが利用可能
入荷情報の発信

旬野菜の情報やおすすめ品、価格表を毎月案内。産地の情報は随時案内している。

藤代商店

藤代商店は、地産地消にこだわり、横浜を中心としたエリアで、横浜産の業務用青果物やカット野菜の卸販売を行っています。市場だけでなく契約栽培農家から鮮度の高い野菜を仕入れており、自社トラック・保冷車で配送しています。スマホ・PCからの発注はBtoBプラットフォームが利用可能で、公式サイトでは、最新の野菜情報を配信しています。

市場休みの配送対応 コンサルティング カット野菜の販売 スマホ・PCからの発注 入荷情報の発信

公式HPに記載なし

公式HPに記載なし

小ロットへの対応は不明

BtoBプラットフォームが利用可能

公式サイト内の「今月の野菜情報」や「今旬のおすすめ商品」で、最新入荷情報を発信。
市場休みの配送対応 

公式HPに記載なし
コンサルティング 

公式HPに記載なし
カット野菜の販売 

小ロットへの対応は不明
スマホ・PC発注 

BtoBプラットフォームが利用可能
入荷情報の発信

公式サイト内の「今月の野菜情報」や「今旬のおすすめ商品」で、最新入荷情報を発信。

マルヤス

やさいのマルヤスは、東京都内を中心に野菜の卸販売を行っている会社です。都内2ヶ所に物流センターを設置して、配送を行なっており、旬な野菜をはじめ、果物や乾物、ジュース類なども含めて8,000アイテム以上を取り扱っています。カット野菜は調理法に合わせ様々な形状に対応しています。ネットでの商品発注は、BtoBプラットフォームが利用できます。

市場休みの配送対応 コンサルティング カット野菜の販売 スマホ・PCからの発注 入荷情報の発信

公式HPに記載なし

公式HPに記載なし

小ロットへの対応は不明

BtoBプラットフォームが利用可能

公式HPに記載なし
市場休みの配送対応 

公式HPに記載なし
コンサルティング 

公式HPに記載なし
カット野菜の販売 

小ロットへの対応は不明
スマホ・PC発注 

BtoBプラットフォームが利用可能
入荷情報の発信

公式HPに記載なし

旬彩坊

旬彩坊は、都内を中心に幅広く業務用野菜を卸販売しており、業務提携により鎌倉野菜や町田野菜などの地域のブランド野菜の仕入れもできます。オーダーメイドのカット野菜に対応しており、野菜選びはLINEでも相談が可能。ネット発注には未対応ですが、公式ブログやFacebookページで、おすすめ野菜や入荷情報、特売情報などの最新情報を発信しています。

市場休みの配送対応 コンサルティング カット野菜の販売 スマホ・PCからの発注 入荷情報の発信

公式HPに記載なし

公式HPに記載なし

最小ロット100gからのカット野菜対応

公式HPに記載なし

facebookやブログで特売情報を発信。
市場休みの配送対応 

公式HPに記載なし
コンサルティング 

公式HPに記載なし
カット野菜の販売 

最小ロット100gからのカット野菜対応
スマホ・PC発注 

公式HPに記載なし
入荷情報の発信

facebookやブログで特売情報を発信。

やまかね

やまかねは、創業150年以上になる老舗の八百屋を前身とする野菜卸業者です。すべての市場と取引実績があるので、取扱商品数が多いのが特徴。カット野菜にも対応しています。独自仕入れルートを持っており、西洋野菜・京野菜・加賀野菜・各種ハーブなどの仕入れも可能です。スマホ・PCからの注文には未対応ですがTwitterを使って特売情報を発信しています。

市場休みの配送対応 コンサルティング カット野菜の販売 スマホ・PCからの発注 入荷情報の発信

公式HPに記載なし

公式HPに記載なし

小ロットへの対応は不明

公式HPに記載なし

twitterで特売情報を発信。
市場休みの配送対応 

公式HPに記載なし
コンサルティング 

公式HPに記載なし
カット野菜の販売 

小ロットへの対応は不明
スマホ・PC発注 

公式HPに記載なし
入荷情報の発信

twitterで特売情報を発信。

八面六臂

八面六臂は、ECサイトを通じて飲食店顧客に生鮮食品を販売している会社で、既存流通業者にない品揃えが強み。スマホやタブレットを利用したオンライン発注にも対応しています。自社独自のデリバリーシステムを持っており、既存の宅配便では送れない小口の荷物や蓋のない箱も配送可能。最新入荷情報に関しては、公式サイトやfacebookで随時発信しています。

市場休みの配送対応 コンサルティング カット野菜の販売 スマホ・PCからの発注 入荷情報の発信

公式HPに記載なし

公式HPに記載なし

確認できたカット野菜は大根のツマのみ

自社運営の会員制ECサイトが利用可能

公式サイト内の「おすすめ入荷商品」やfacebookで、最新入荷情報を発信。
市場休みの配送対応 

公式HPに記載なし
コンサルティング 

公式HPに記載なし
カット野菜の販売 

確認できたカット野菜は大根のツマのみ
スマホ・PC発注 

自社運営の会員制ECサイトが利用可能
入荷情報の発信

公式サイト内の「おすすめ入荷商品」やfacebookで、最新入荷情報を発信。

関東食糧

1970年に創業した関東食糧は、埼玉県内で業務用食品卸業としてシェア率も高いです。取扱いアイテム数が60,000以上で食器、厨房機器に至るまでさまざまなニーズに対応します。社内の食のスペシャリストが食材の価格・品質・安全性をチェック。発注は電話・FAX以外に自社運営のWEB発注サイトが利用できます。

市場休みの配送対応 コンサルティング カット野菜の販売 スマホ・PCからの発注 入荷情報の発信

公式HPに記載なし

公式HPに記載なし

公式HPに記載なし

自社運営の会員制ECサイトが利用可能

公式HPに記載なし
市場休みの配送対応 

公式HPに記載なし
コンサルティング 

公式HPに記載なし
カット野菜の販売 

公式HPに記載なし
スマホ・PC発注 

自社運営の会員制ECサイトが利用可能
入荷情報の発信

公式HPに記載なし

首都圏で利用できる青果卸売業者
(野菜卸)の詳細情報はこちら

旬の野菜で商品メニューをつくろう

運営しているレストランやカフェのさらなる売上UPを狙うなら、商品メニューに旬の野菜を取り入れてみませんか?実はメリットの多い季節の野菜。その特徴や代表的な野菜、おすすめの調理方法などを紹介しています。

旬の野菜を取り入れる
メリットとは?

【基礎知識】野菜を仕入れる前にチェックすべきポイント!

野菜の仕入れに関して、知っておくと便利な情報をまとめました。オーガニック野菜や規格外野菜、農家との直接契約などお得に仕入れるコツを紹介。

野菜を仕入れる前にチェックすべき
ポイントとは?

【法人向け】野菜の仕入れで重視すべきポイント

法人向けの野菜仕入れで重視すべきポイントについて解説します。学校や病院、老人ホームなど、規模や人数、調理時間、食材保存期間によって抱えるニーズはさまざま。それらを叶えてくれる適切な業者を選ぶようにしましょう。

【法人向け】施設別!野菜の仕入れで重視すべきポイントとは?

        青果卸売業者を選ぶなら対応力が決め手        

野菜仕入れで、長く付き合える卸売業者を選ぶなら、いつでも野菜を届けてくれる配送対応や、野菜価格が高騰した際の提案力が重要です。

       

おすすめの青果卸売業者はこちら