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ツカサ

ここではツカサの基本情報や業務用野菜を中心とした卸販売の特徴について紹介しています。

ツカサの特徴

ツカサは「21世紀の八百屋」をコンセプトに、東京周辺地域の外食産業を対象とした業務用野菜の卸販売を行っている会社です。戦後間もない昭和22年に米軍基地や艦船への野菜の納品業務を始めてから70年の歴史があります。

グループ会社としてスーパーマーケットを運営する司商事や飲食事業を手がける関連会社がありグループ全体の年商は40億円超。専用の受発注アプリの開発やSNSを利用した情報発信などIT導入にも積極的です。

ITを駆使した情報発信で業界全体を牽引

野菜と同様に情報の鮮度も大切にしており、ITを利用した最新の情報発信に力を入れています。旬の野菜情報や生産者・産地からの情報をブログで紹介したり、Twitterではリアルタイムの仕入情報も提供しています。

また毎週月曜日にTSUKASA通信と当週の見積りを発行して相場動向もいち早く配信。さらに代表者の池田氏は2018年より大田市場の買参組合の役員となり、業界全体のIT化が加速することが期待されます。

野菜の品質を落とさずに安定供給が可能

創業以来、大田市場をベースに築地市場や足立市場などから大量一括仕入れを行うことでコストダウンを実現。また天候の影響で相場が変動しやすいキャベツ・レタス類は産地から直接契約仕入れをして安定供給を可能にしています。

これにより3ヶ月から1年単位での固定価格での提供が可能で、大田市場を本拠地とする司商事外食納入事業部が仕入れた野菜を低温分荷施設で仕分けしてすぐに配送するので野菜の質が落ちることがありません。

幅広い野菜メニューをプロの目利きが提案

野菜卸売業の老舗だけあってプロの目利き社員が厳選した野菜を提案できるのもツカサの強みの一つです。一般的な野菜の他に、伝統野菜や促成栽培の野菜、輸入野菜などにも精通し、トレンドを踏まえたメニューのコンサルティングも行います。

最近売れ筋のカット野菜も提携工場から直接買い付けるため細かい要望にも応えることが可能で、最小ロットは500gから。数十パターンある切り方から選べ、通常野菜と一緒に配送するので安心です。

東京流通センターに鮮度を保つ施設+物流網あり

ツカサには東京流通センターに400坪の大きさの倉庫があり、そこで商品の仕分けを行なっていますが、同時に大型の冷蔵室を併設しています。冷蔵室は野菜が結露しないように、常に9℃に設定されているので、商品の仕分けを行っている際にも、野菜の鮮度を損なうことはありません。

東京流通センターにあるツカサの物流拠点は、平成30年2月に、大田市場前から移転したばかりです。そのため、冷蔵設備も最新のものを導入しており、ベストな状態で店舗まで野菜を届けることができるようになっています。

ベルトコンベヤーで効率的に仕分けを行なう

大型の冷蔵室内には多くの種類の野菜が配置されていますが、野菜の管理をミスなく行なうために導入されているのがベルトコンベヤーです。ベルトコンベヤーの存在は、野菜の仕分けミスを防ぐことと、鮮度を落とさないことのために大きな役割を果たします。

また、冷蔵室内では、デリケートな葉物野菜が固い野菜と混じらないように、ベルトコンベヤーを用いて適切に分けられているため、野菜を傷つけてしまうこともありません。

都心部へもスムーズに届けられる自社配送システム

ツカサの営業所がある東京流通センターは、都心部へのアクセスが良いという強みも持っています。高速のインターから近くに位置するため、都心部への配送も短時間で行なうことができ、朝早い時間に待つことなく野菜を受取ることが可能です。

また、運行管理者によって配送管理が行なわれているため、野菜の配送ミスがないように配慮されています。

業務用のカット野菜も取り扱っている

ツカサでは業務用のカット野菜も取り扱っており、キャベツ、玉ねぎ、レタス、水菜、小松菜、ピーマン、かぼちゃ、ほうれん草、ブロッコリー、アスパラガスなど、さまざまな野菜をカットした状態で配送しています。

カット野菜は提携している工場から仕入れていますが、工場の衛生管理は徹底されています。常に10℃以下に設定された室内で、下処理から洗浄、加工、包装までを全て行っているので、雑菌の発生を最小限まで抑制可能です。

さまざまな配送体系に対応可能

野菜の配送は毎朝5時から開始されますが、配送はさまざまな体系に対応しており、毎日の配送はもちろんのこと、日曜日の配送、市場が休みの日の配送、午後便や追加便への対応も可能です。

午後からも配送車は稼働しているので、野菜が不足してしまった、発注を忘れてしまった、という緊急事態の際にも安心です。大型商業施設への配送できるので、さまざまな営業形態に柔軟に対応してくれる業者だと言えます。

KPIを導入した物流管理でベストな状態を保つ

「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」の5Sに代表されるKPIを導入することで、スタッフ全員が野菜の配送に対して同じ目標を持つことができ、物流管理の均質化が図られています。

ツカサ全体で取り組んでいることは、野菜を、より早く、確実に、安く配送できるようにすること。物流センター内の見学もできるようになっていますが、顧客に対してオープンな環境になっていることも、管理が行き届いているからこそでしょう。

野菜ソムリエが品質確認をして仕入れを行なう

ツカサには野菜ソムリエが在籍しており、毎朝の野菜の仕入れは、野菜ソムリエによって品質や状態が確認されてから行なわれます。これによって、配送されてきた野菜に、低品質なものが混じる可能性を最小限に抑えています。

また、野菜を使った新メニューを検討しているという飲食店に対しては、野菜メニューの提案も可能です。ツカサでは、野菜の配送だけでなく、店舗内でより良く野菜を活用できるように、サポートしてもらうこともできます。

ツカサの企業情報

会社名  司企業株式会社
所在地 東京都大田区平和島6-1-1 東京流通センターA棟 W1-6
対応エリア 東京都・千葉県の一部・神奈川県の一部・埼玉県の一部
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野菜仕入れで、長く付き合える卸売業者を選ぶなら、いつでも野菜を届けてくれる配送対応や、野菜価格が高騰した際の提案力が重要です。

       

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